on your left!
Всегда есть простор для совершенствования извращений над собственным мозгом
Мой любимый шекспировский сонет 130 на японском

我が恋人の目に太陽の輝きはない
  彼女の唇より珊瑚のほうがずっと赤い
  雪が白いとすれば彼女の胸の色は薄墨色
  彼女の頭には黒い針金が生えている
  赤や白 まだら模様のバラを見たが
  彼女の頬にはどんなバラも咲いてはいない
  ある種の香りには彼女のはく息よりも
  かぐわしい匂いのするものがある

  私は彼女の話すところが好きだが
  音楽のほうがずっと快い音をたてる
  私は女神の歩く姿を見たことはないが
  彼女が歩くのは地面の上なのだ
    それでも誓っていうが 私の恋人は
    偽の比喩で褒めたてられたどんな女にも引けをとらない

оригинал


@темы: FUCK YEAH!!!, восторг